赤坂ライブハウス事件|犯人は顔見知り?犯行に計画性

本記事にはプロモーションが含まれています
  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
スポンサーリンク

東京・赤坂のライブハウスで起きた衝撃の事件。

当初、被害者は「面識がない」と証言していたものの、犯人の動きなどから顔見知りの線も浮上しています。

この記事では、現段階で分かっている犯人の情報をまとめています。

目次
スポンサーリンク
スポンサーリンク

赤坂ライブハウス事件の犯人は誰?

犯人の特徴:黒づくめの長身男

現時点で報じられている犯人の特徴は次のとおりです。

♦︎犯人の特徴

  • 黒い帽子・黒い作業服・マスクと”黒づくめ”の格好
  • 身長は180センチくらい
  • 黒い服→青い服に着替えて逃走

犯人の逃走経路:ママチャリで青山方面へ

犯人は近くにあった自転車に乗って逃走したと報じられています。

♦︎犯人の逃走経路

事件現場から赤坂方面へ約100メートル進む

東方面へ曲がりすぐに進路を変え、北上

国道246号線を出て、赤坂警察署の前を通り、渋谷・青山方面へ去っていった

現場のビルは赤坂見附駅の近く。場所がどこか」はこちらの記事で確認できます

スポンサーリンク

赤坂ライブハウス事件の犯人は顔見知り?計画性も指摘

女性は当初、犯人の男について「面識がない」と話していました。

一方で、現場の様子や犯人の動向から「強い意図を持った計画的な犯行だったとの見方が強まっています。

  • 約1時間ほど前から、付近を歩き回っていたとみられる
  • 会場のあるビルに貼られていたライブ告知ポスターに、スプレーでバツ印が描かれていた
  • 被害女性がライブハウスの入るビルに入った直後に、男性が行動を起こしている
  • 事前に犯行に使った道具を用意していたとみられる
  • 上着を黒色→青色のものへと着替えていた
  • 女性に対し臓器に到達するほどの重いけがを負わせた

こうした点から、現在では「顔見知りや知人ではないか」として、犯人の捜索が行われています。

また、被害者のようにコンサートなどで活動している場合、本人が覚えていなくても、犯人が一方的に被害者を知っていた可能性も否定できません。

スポンサーリンク

まとめ

今回の記事では、赤坂ライブハウス事件に関する情報を整理しました。

被害者女性の回復を願うとともに、計画性や動機など、事件の経緯について今後も注目が集まっています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次